千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号
本年度も、デジタル防災行政無線整備が計画されています。現在、市内120か所のうち、52か所が済んでいるとのことであります。今年度の計画と、今後の進め方及び最終的にどのような形になるのか教えていただきたいと思います。また、音の違いで危険のレベルも同時に分かる工夫も提案いたします。
本年度も、デジタル防災行政無線整備が計画されています。現在、市内120か所のうち、52か所が済んでいるとのことであります。今年度の計画と、今後の進め方及び最終的にどのような形になるのか教えていただきたいと思います。また、音の違いで危険のレベルも同時に分かる工夫も提案いたします。
命を守る重要な情報を必要な人に早く正確に届けるために、デジタル防災行政無線整備工事が進む中、ようやく戸別受信機の設置が避難所等公共施設などと要支援者の方で設置を希望される方に来年3月から順次設置工事が始まるということですが、第1段1,300台の戸別受信機、その機能と設置スケジュールについて市民の皆様に説明してください。
令和元年度千曲市一般会計補正予算(第3号)の議定について 第23 議案第57号 令和元年度千曲市介護保険特別会計補正予算(第2号)の議定について 第24 議案第58号 市道路線の認定について 第25 議案第59号 市道路線の変更について 第26 議案第60号 千曲市・坂城町等公平委員会委員の選任について 第27 議案第61号 人権擁護委員候補者の推薦について 第28 議案第62号 千曲市デジタル防災行政無線整備工事変更請負契約
主な予算配分では、ハード事業として第二次総合計画の基幹施策である、屋代地区土地区画整理や雨宮産業団地造成など、産業の振興に重点を置き、財源の涵養策に努めるとし、ほかにデジタル防災行政無線整備、広域焼却施設対策、保育所施設や公園の整備予算を計上、ソフト事業にあっては、子育て環境日本一を目指した各種事業や、交流人口の増加を目指したロケツーリズム、インバウンド事業の充実など、多くの新規事業にも積極的に取り
--------------- 平成30年9月21日(金曜日)---------------------------------------● 議事日程(第5号) 平成30年9月21日(金曜日) 午後2時 開議 第1 議案第59号 平成30年度千曲市立戸倉上山田中学校改築事業外構第Ⅱ期工事請負契約の締結について 第2 議案第60号 千曲市デジタル防災行政無線整備工事請負契約
一般会計の歳入歳出決算額がともに減少となった要因といたしましては、市民活動センター設置事業やデジタル防災行政無線整備事業、これが皆減したことなどによるものでございます。 歳入の主なものの状況を申し上げます。 初めに、市税につきましては、84億9,633万円の収入となりました。
第2表債務負担行為につきましては、千曲市新庁舎移転引っ越し業務委託等の新庁舎関連業務、千曲市循環バス購入事業、デジタル防災行政無線整備事業、土地評価替え業務委託、千曲市「食」の自立支援事業、千曲市成年後見制度普及啓発等推進事業について、後年度負担をお願いするものであります。 8ページをごらんください。
歳出で前年より増額となった主なものは、12款の公債費が、土地開発公社の債務代位弁済等による増で22億6,248万5,483円の増、次いで9款の消防費が、デジタル防災行政無線整備工事の増等により8,334万9,360円の増、次いで6款の農林水産業費が、被災農業者等緊急対策事業費の皆増などにより5,532万7,495円の増などです。
平成26年 茅野市議会9月定例会会議録(第6号)---------------------------------------平成26年9月24日(水曜日)--------------------------------------- 議事日程 平成26年9月24日(水曜日)午後2時 開議日程第1 追加議案上程--提案理由の説明--議案質疑--委員会付託 議案第63号 茅野市デジタル防災行政無線整備工事
このほかに、債務負担行為として中小企業活性化推進事業、デジタル防災行政無線整備事業について、期間及び限度額を定め、地方債として横内保育園建設事業ほか15事業、計16事業の限度額を定めるものです。 さらに、一時借入金の借り入れ最高額、歳出予算の流用についても定めるものです。 当委員会では、款別、項別に区分し、細部にわたり丁寧に、かつ審議を繰り返し、細部にわたり慎重審査を行いました。
◎危機管理部長(牧垣壽志) 〔登壇〕 宮坂議員の同報系デジタル防災行政無線整備事業の2回目のご質問にお答えいたします。 まず、機器製作に関する2点のご質問にお答えいたします。 議員ご指摘のとおり、無線局の予備免許が付与され、周波数が決まりませんと、防災無線機器の周波数に関係する基幹的部品の製作には着手できません。
常備消防負担金やデジタル防災行政無線整備費などであります。 10款教育費の支出済額は38億5,007万1,117円であります。1項教育総務費は16億1,849万4,938円、北部学校給食センター建設事業費などであります。2項小学校費は7億4,740万7,774円、小学校の施設改修費や管理費などであります。3項中学校費は3億8,614万6,304円、中学校の施設整備や管理費などであります。
障害者自立支援給付事業、児童手当及び子ども手当支給、南保育園建設事業、予防接種事業、中山間地域等直接支払事業、西部山麓地区水路改修事業、森林育成事業、社会資本整備総合交付金村道改良事業、デジタル防災行政無線整備、児童クラブ・子ども教室運営事業。 続きまして、歳入の状況であります。 まず自主財源であります。
喫緊の課題となりました地域の緊急経済対策にも財源を有効に活用され速やかに対応いただいたほか、限られた財源を重点配分することで、ハード事業といたしましては、繰り越し事業となっておりました街路若宮駅前線やデジタル防災行政無線整備の完成、継続的な下水道エリアの拡充、さらには懸案となっておりました仁科台中学校の全面改築や一般廃棄物最終処分場の建設などにも着手されております。
平成17年度当初予算に比べ約4億円ほど少ない予算規模となりましたが、その内訳を見ますと① 双方向通信移動系デジタル防災行政無線整備事業等の終了により普通建設事業費が減額(2億8,500万円)② 義務的経費のうち、人件費(3,600万円減)、公債費(7,700万円減)などのほか、扶助費では新たに小学校1年生から3年生までの医療費無料化による費用増や、国の新たな施策である児童手当支給対象の小学校6学年修了時
また、双方向通信デジタル防災行政無線整備のほか、役場庁舎の耐震診断を計画した消防費は、対前年2億6,476万6,000円、率にして71.5%増の6億3,518万7,000円を計上し、箕輪北小学校体育館の建設建設準備や、沢運動場への公衆便所設置などに取り組むこととしました教育費は、対前年6,158万円、率にして8.6%増の7億7,654万8,000円を計上いたしました。